バケットリストとは、「死ぬまでにやりたいことのリスト」のこと。英語の "kick the bucket(死ぬ)" が語源で、映画『最高の人生の見つけ方』で世界中に広まりました。
オーロラを見たい、富士山に登りたい、親と旅行したい、楽器を始めたい——。大きな夢も小さな願いも、ぜんぶ立派なバケットリストです。
でも、ただ書き出すだけだと弱点がひとつ。期限がないから、ぜんぶ「いつかやろう」になってしまうんです。
タイムバケットは、ベストセラー『DIE WITH ZERO』(ビル・パーキンス著)で提案された方法。人生の残り時間を年代ごとの"バケツ"に区切って、やりたいことをどのバケツでやるか決めてしまうやり方です。
「いつか」を「この年代で」に変えるだけで、リストは夢物語から人生の計画表に変わります。
「高そうやから無理」で夢を消さない。お金は後から考えればいい。まずは制限なしで、本当にやりたいことだけを見る。これがいちばん大事なルール。
大きい小さいは関係なし。旅、挑戦、家族、学び、遊び…思いつくままに。10個以上出せると振り分けが楽しくなる。
それは70代でもできる?体がよく動く今しかできない?誰かと一緒にやることは、相手の時間にも期限があることを忘れずに。
「いつか」というバケツはありません。迷ったら早いバケツへ。早すぎて損することは、ほとんどない。
「いつか」が「40代のうちに」に変わると、脳が勝手に逆算を始める。期限のある夢は、実現に向かって動き出す。
『DIE WITH ZERO』いわく、経験は「思い出の配当」を生む投資。早くやるほど、その思い出を楽しめる期間が長くなる。
振り分けてみると、一番手前のバケツに入ったものが「今やらないと消えていく夢」。優先順位が一目でわかる。
漠然とした不安が「あと◯年でこれをやる」という楽しみに変わる。年齢を重ねるのが、ちょっと楽しみになる。
あなたの「今」から80歳までのバケツを用意します
ルール1:お金のことは一旦忘れる!大小関係なく思いつくままに
やりたいことをタップ、次に入れたいバケツをタップ。迷ったら早いバケツへ!
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一番手前のバケツが「今やらないと消えていく夢」やで。
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